おりブログ

うつ病のOLが人生がんばるブログ。

栄養を摂ることがめちゃくちゃ大事だったのを痛感した話

新生活が始まったり、気候の変化が激しくて疲れやすい時期ですね。

皆さま、どうか無理はなさらずに……!

 

あたりまえのことですが、食事、睡眠、運動が疲れをとるためにどれほど重要か、そして疲れている時こそこの3つに取り組むことが難しいということを3回に分けてお伝えしていきます。1回目の今回、まずは食事についてです。

 

ビタミンやタンパク質を意識した食事を

ひとり暮らしを始めたころの私は、栄養について考えたことなんてなくて、ただお腹がいっぱいになれば食事はそれでいいものだと思っていました。当時の私は自炊が苦手で、いつもスーパーやコンビニで総菜や弁当を買ったり、外食をして過ごしていました。実際それでも生きてはいけますし、体調を崩したとか具体的なことが起きたわけではありませんでした。ですが、体重は徐々に増えていました。そのほかにも吹き出物ができやすかったり、身体が疲れやすくなったように感じました。

 

ダイエットもかねて、食生活の見直しが必要だと感じた私は、少しずつ身体にいいものを食事に取り入れるようになりました。それまでの食生活では、圧倒的に炭水化物が多く、ビタミンやタンパク質が足りていませんでした。はじめはサプリメントやコンビニのサラダチキンを利用していましたが、食費がかさみました。栄養のあるものは高いのです。そこから自然に自炊生活へと移行していきました。

 

自炊は栄養を摂りやすい

自炊は本当におすすめです。栄養やカロリーが調整しやすいですし、食費も外食ばかりしていたころとくらべるとかなり安くなります。昔よりも、よく考えて食事を摂るようになりました。

 

実際、食生活を改善して私自身にどのような変化があったのかといいますと、驚くことにみるみると体重が5キロほど落ちました。大学入学時にやせ型だった私ですが、在学中に7キロほど増えてしまっていました。食生活を改善することで、それがほとんど元に戻った感じです。

 

栄養が足りないと悪いことばかり起きた

少しダイエット寄りの話になってしまいましたが、良かったのはそれだけではありません。ダメダメな食生活を送っていたころは、つねに貧血や低血糖の症状に悩まされておりまして、何をするにも身体がなんとなく怠い、そんな状態でした。体調不良とまではいかないので、自分自身でなかなか気づけず、食生活を正そうともしませんでした。貧血でつらいから、夕飯の買い物も行けず、コンビニで弁当と甘いジュースを買う。そして体調は悪化…完全に悪循環のループにはまっていました。

 

当時はうつ病の症状がひどかったのも関係していますが、ほんとうに生きているだけで精いっぱいの状態だったので食生活を正すなんてことは不可能でした。仕事を辞めて何日も休んで、やっと気力が回復したころに食事の大切さを実感できました。

 

食ってなに?なんのため?もう一度考えて欲しい

これを読んでくれている人がどんな食生活を送っているかはわからないけれど、もし、昔の私みたいな生活を送っているなら正してほしいです。今は大丈夫でも絶対にツケがまわってきます。私の場合、うつ病というかたちで身体がSOSを出してくれたけど、他の人はもしかしたら20年後30年後にもっと大きな病気になって現れるかもしれない。そのときには絶対、あなたにも守るべき大切な人がいるはず。

 

食生活が荒れていて、治せる人は治してください。一方で、仕事も忙しいし自炊なんてやってる暇はないよっていう人は、過去の私と一緒です。そんな人はできる範囲で身体を休めてください。ある程度体力に余裕が出てくると、食事を考えるにあたって正しい判断ができるようになると思います。