挫折したらまた挑戦すればいい
完全に忘れかけていました……
今月は「30日間プランクチャレンジ」に取り組んでいるということを……!
挫折のきっかけは憎き生理痛
私、生理痛が重いタイプなのです。鎮痛剤を飲んでも痛みに耐えなければいけません。
あとは吐き気も結構強くなるので、とても運動をする体調ではないんです。
それをきっかけとして、ここ1週間ほどプランクチャレンジから離れていました。
生理痛が辛いのはせいぜい3日目くらいまでですから、実質サボっていることになりますね……。
挫折?習慣が途絶えたときの考え方
皆さんにも似たような経験あるんじゃないでしょうか。
なにか新しいことをスタートさせて、3日坊主になって辞めてしまうこと。
3日は続けることができたのに、そのあと中断してしまうのはもったいないことです。
確かに、続けると思っていたことを途中で辞めてしまうと、急激にヤル気が無くなってしまいますよね。
30日間プランクチャレンジといいつつ、30日じゃないじゃん……という具合に。
このとき、諦めて今までの挑戦をなかったことにしてしまうか、それとも少しブランクがあってでも継続していくかは大きな違いです。
人間、ひとつのことを続けるのは大変労力が要ることです。
あまり無理せず、長い目で見て頑張ればいいんじゃないでしょうか。
そして私のチャレンジの行方は……?
忘れ去られていた、プランクチャレンジ。一昨日からまた始めてみました。
幸いにも挫折?して1週間弱だったので、そこまで筋力は落ちておらず、なんとかプランクを続けることができました。
これが1か月、2か月…と間が空いてしまうと、また最初の身体に元通りだったでしょう。
挫折してもすぐにまた挑戦をすれば、なにも問題はないことが分かりました。
モチベーションは自分で維持する
とくに意味もなく何かに挑戦しようとしても、長く続けられないのは当然です。
モチベーションを維持するためには、目標を持つということが必要不可欠。
そのために未来の自分の姿を思い描くと、ヤル気が倍増します。
たとえば、私がプランクチャレンジに取り組んでいるのは、夏に向けての身体作りのため。
今年の夏は新しい水着に身を包んで、海やプールに行くつもりです。
他にも、資格の勉強を始めようと思っています。
まだ勉強は始めていませんが、将来の自分が資格を活かして転職をし、好きな会社でバリバリ働いている自分を想像すると俄然ヤル気が湧いてきます。
モチベーションが維持できれば、継続に繋がり、結果を残すことができるはず。
くれぐれも焦らないように邁進していきたいです。